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【2019年版】WordPress 表示速度を比較「 エックスサーバー vs さくらのレンタルサーバ」

 

2013年から約6年間「さくらのレンタルサーバ」を使っていたのですが、2019年1月に「エックスサーバー」に全て移転しました。

理由は「WordPressの表示速度」です。

作業効率がものすごく良くなったので「どのくらい表示速度に違いがあるのか」を動画とあわせてご紹介したいと思います。
 

はじめに

まずはWordPressのバージョンや速度の計測方法を紹介します。
 

WordPress 環境

バージョン5.0.3
テーマTwenty Nineteen
有効化しているプラグインClassic Editor

 

比較するページ

  • トップページ
  • プラグイン
  • 記事の編集
  • 記事の表示

 

速度の計測方法

ウェブブラウザはChromeを使い、Chrome拡張機能の「Page Load Time」を使って表示速度を測定します。

この拡張機能を使うと、Chromeメニューから表示速度を簡単にチェックすることができます。


 

この拡張機能はChromeウェブストアから無料でインストールできます。
 

また、ブラウザのキャッシュはエックスサーバーとさくらサーバの切り替え時に毎回削除しています。
 
 

速度比較

トップページ

測定:ダッシュボードからトップページを表示

 

エックスサーバー2.09 秒
さくらのレンタルサーバ3.32 秒 +1.23

 
 

プラグインのインストールと有効化

 

測定1:ダッシュボードからプラグイン新規追加

エックスサーバー2.28 秒
さくらのレンタルサーバ3.30 秒 +1.02

 

測定2:有効化からプラグイン一覧

エックスサーバー4.06 秒
さくらのレンタルサーバ6.16 秒 +2.1

 
 

記事の編集

 

測定1:記事一覧から記事編集を表示

エックスサーバー1.99 秒
さくらのレンタルサーバ5.42 秒 +3.43

 

測定2:記事のプレビュー

エックスサーバー2.37 秒
さくらのレンタルサーバ3.62 秒 +1.25

 

測定3:記事の更新

エックスサーバー2.28 秒
さくらのレンタルサーバ3.48 秒(動画では17.5 秒) +1.2

 
 

記事を表示

 

測定:投稿一覧から記事表示

エックスサーバー2.67 秒
さくらのレンタルサーバ4.00 秒 +1.33

 
 

速度の比較結果

結果:1.02~3.43秒の差が出る

 

今回は「記事が1つ・有効なプラグインが1つ」という初期状態に近いWordPressサイトでテストしましたが、記事数やプラグインが増えることで表示速度の差はさらに1秒以上大きくなります。
 

「たった1秒」と思うかもしれませんが、実際に使ってみると大きな差を感じると思います。
 

もしあなたが

  • 週に3回 WordPressで作業をして
  • 1回の作業で50回ページをロードする機会がある

と仮定してみます。
 

表示速度が1秒変わるだけで、1年間でどのくらいの時間を節約できるでしょうか?
 

3回 × 52週間 × 50回 = 7800 回のページロード

7800回 × 1秒 = 7800秒 = 130分 = 約 2.2 時間の節約

 

同じ条件で表示速度が2秒変わったら、約4.4時間もの節約になります。
 
 

料金の比較

料金はやはりエックスサーバーの方が高くなります。

料金は一括払い・分割払い・契約期間などで変わるので、ここでは1年間(12ヶ月)一括払いの料金を紹介します。
 

比較するプランは

  • エックスサーバー X10
  • さくらのレンタルサーバ スタンダード

です。
 

初期費用あり(1年目)

12ヶ月初期費用合計
エックスサーバー¥12,000¥3,000¥16,200(税込)
さくらのレンタルサーバ¥5,142¥1,029¥7,171(税込)

 

初期費用なし(2年目以降)

12ヶ月合計
エックスサーバー¥12,000¥12,960(税込)
さくらのレンタルサーバ¥5,142¥5,142(税込)

 

さらに詳しい支払い方法については以下をご確認ください。
分割よりも一括、短期よりも長期契約のほうが安くなります。

エックスサーバーの料金を調べる→こちら

さくらのレンタルサーバの料金を調べる→こちら

 
 

まとめ

  • WordPress をほぼ毎日使う
  • 自分のWordPressサイトにたくさんのアクセスを集めたい

いう方はエックスサーバーが断然オススメです。
 

反対に

  • WordPress はあまり使わない
  • とりあえずお金をかけずに始めたい

という方はさくらのレンタルサーバで問題ありません。

私は約6年間さくらのレンタルサーバを使いましたが、WordPressの表示速度以外で困ったことや不具合が起きたことはありません。
 
 

表示速度の速いサーバーを使うと自分の作業効率があがるのはもちろんですが、サイトを見てくれるユーザーの時間の節約にもなります。

また記事の表示時間が長くなると、ユーザーがあなたのサイトを閉じてしまう可能性が高くなるという問題もあります。
 

Google AdSense マネタイズの教科書」という本によると

  • 表示速度の理想は1~2秒(6秒までが許容範囲)
  • 表示速度が1秒遅くなるとページビューは11%減る

というデータも出ています。
 

ブログやウェブサイトを作るときにとても参考になる本です。ご自身のブログを持っている方は、ぜひこちらも読んでみてください。

 
 

まずは無料のお試し期間を利用して WordPress を使ってみてください。

エックスサーバーは10日間、さくらのレンタルサーバーは14日間の無料お試し期間があります。

どちらも無料期間中にキャンセルすれば料金は一切かかりませんのでご安心ください。
(ご自身でキャンセル手続きが必要となる場合があるので申し込み時にご確認ください。)
 

エックスサーバーの10日間無料お試しはこちら

さくらのレンタルサーバ
の14日間無料お試しはこちら
 

この記事がお役に立てば嬉しく思います🙂
 

補足

他サーバーからエックスサーバーへのWordPress移行はとても簡単です。

エックスサーバーの管理画面に「WordPress 簡単移行」ツールが用意されているので、そこでWordPressのログイン情報を入力するだけで簡単に移行できます。

「自分でファイルやデータベースをダウンロードする」という作業は必要ありません。

 
 

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Sara
Sara
「わかりやすく・シンプル」をモットーに、携帯アプリ・ウェブアプリの作り方を紹介します。 独学でプログラミングを勉強をしている方、基礎は勉強したけれど次に何をすれば良いか分からない...という方のお役に立てるサイトを目指しています🙂

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