レンタルサーバ

WordPress表示速度比較 エックスサーバー vs さくら vs ConoHa WING

 

私は2013年から約6年間「さくらのレンタルサーバ」を使っていたのですが、2019年1月に「エックスサーバー」に全て移転しました。

理由は「WordPressの表示速度」です。

レンタルサーバーを変えただけで、作業効率がものすごく上がったので「どのくらい表示速度に違いがあるのか」を動画とあわせてご紹介したいと思います。
 
 

2019年10月に ConoHa WING の表示速度結果を追加しました。
動画には含めていませんが、ConoHa WING の方がエックスサーバーよりも表示速度がさらに速くなっています。

2019年からのレンタルサーバーは国内最速「ConoHa WING」がおすすめ 「ConoHa WING」というレンタルサーバーをご存じですか? レンタルサーバーというと さくらのレンタルサーバ ...
 

はじめに

まずはWordPressのバージョンや速度の計測方法を紹介します。
 

WordPress 環境

バージョン5.0.3
テーマTwenty Nineteen
有効化しているプラグインClassic Editor

 

比較するページ

  • トップページ
  • プラグイン
  • 記事の編集
  • 記事の表示

 

速度の計測方法

ウェブブラウザはChromeを使い、Chromeウェブストアから無料でインストールできる「Page Load Time」を使って表示速度を測定します。

この拡張機能を使うと、Chromeメニューから表示速度を簡単にチェックすることができます。


 

また、ブラウザのキャッシュはエックスサーバーとさくらサーバの切り替え時に毎回削除しています。
 
 

速度比較

トップページ

測定:ダッシュボードからトップページを表示

 

エックスサーバー2.09 秒
さくらのレンタルサーバ3.32 秒 +1.23

ConoHa WING 0.53秒(2019/10 追記)
 
 

プラグインのインストールと有効化

 

測定1:ダッシュボードからプラグイン新規追加

エックスサーバー2.28 秒
さくらのレンタルサーバ3.30 秒 +1.02

ConoHa WING 2.14秒(2019/10 追記)
 
 

測定2:有効化からプラグイン一覧

エックスサーバー4.06 秒
さくらのレンタルサーバ6.16 秒 +2.1

ConoHa WING 3.91秒(2019/10 追記)
 
 

記事の編集

 

測定1:記事一覧から記事編集を表示

エックスサーバー1.99 秒
さくらのレンタルサーバ5.42 秒 +3.43

ConoHa WING 1.30秒(2019/10 追記)
 
 

測定2:記事のプレビュー

エックスサーバー2.37 秒
さくらのレンタルサーバ3.62 秒 +1.25

ConoHa WING 0.82秒(2019/10 追記)
 
 

測定3:記事の更新

エックスサーバー2.28 秒
さくらのレンタルサーバ3.48 秒(動画では17.5 秒) +1.2

ConoHa WING 1.93秒(2019/10 追記)

 
 

記事を表示

 

測定:投稿一覧から記事表示

エックスサーバー2.67 秒
さくらのレンタルサーバ4.00 秒 +1.33

ConoHa WING 0.52秒(2019/10 追記)
 
 

速度の比較結果

エックスサーバーとさくらのレンタルサーバを比較すると 1.02~3.43秒の差が出ることがわかりました。

2019年10月追記
ConoHa WING とさくらのレンタルサーバを比較した場合は1.16~4.12秒の差が出ました。
 
 

今回は「記事が1つ・有効なプラグインが1つ」という初期状態に近いWordPressサイトでテストしましたが、記事数やプラグインが増えることで表示速度の差はさらに1秒以上大きくなります。

「たった1秒」と思うかもしれませんが、実際に使ってみると大きな差を感じると思います。

もしあなたが

  • 週に3回 WordPressで作業をして
  • 1回の作業で50回ページをロードする機会がある

と仮定してみます。

表示速度が1秒変わるだけで、1年間でどのくらいの時間を節約できるでしょうか?
 

3回 × 52週間 × 50回 = 7800 回のページロード

7800回 × 1秒 = 7800秒 = 130分 = 約 2.2 時間の節約

同じ条件で表示速度が2秒変わったら、約4.4時間もの節約になります。
 
 

料金の比較

3つのレンタルサーバーの料金を比較すると、やはり表示速度のが一番速い ConoHa WING が高くなります。

料金は一括払い・分割払い・契約期間などで変わるので、ここでは1年間(12ヶ月)一括払いの料金を紹介します。
 

比較するプランは

  • エックスサーバー X10
  • さくらのレンタルサーバ スタンダード
  • ConoHa WING ベーシック

です。
 

初期費用あり(1年目)

12ヶ月初期費用合計
さくらのレンタルサーバ¥5,238¥1,048¥6,286(税込)
エックスサーバー¥12,000¥3,000¥16,500(税込)
ConoHa WING¥1,200¥0¥15,840(税込)

* ConoHa WING は1時間2円、1ヶ月最大1,200円で計算しています。
 

初期費用なし(2年目以降)

12ヶ月合計
さくらのレンタルサーバ¥5,238¥5,238(税込)
エックスサーバー¥12,000¥13,200(税込)
ConoHa WING¥1,200¥15,840(税込)

 

さらに詳しい支払い方法については以下をご確認ください。
分割よりも一括、短期よりも長期契約のほうが安くなります。

≫ さくらのレンタルサーバの料金を調べる

≫ エックスサーバーの料金を調べる

≫ ConoHa WING の料金を調べる
 
 

まとめ

  • WordPress をほぼ毎日使う
  • 自分のWordPressサイトにたくさんのアクセスを集めたい

という方はエックスサーバーか ConoHa WING が断然オススメです。
 

反対に

  • WordPress はあまり使わない
  • とりあえずお金をかけずに始めたい

という方はさくらのレンタルサーバで問題ありません。

私は約6年間さくらのレンタルサーバを使っていましたが、WordPress の表示速度以外で困ったことや不具合が起きたことはありません。
 
 

表示速度の速いサーバーを使うと自分の作業効率があがるのはもちろんですが、サイトを見てくれるユーザーの時間の節約にもなります。

また記事の表示時間が長くなると、ユーザーがあなたのサイトを閉じてしまう可能性が高くなるという問題もあります。
 

Google AdSense マネタイズの教科書」という本によると

  • 表示速度の理想は1~2秒(6秒までが許容範囲)
  • 表示速度が1秒遅くなるとページビューは11%減る

というデータも出ています。
 

ブログやウェブサイトを作るときにとても参考になる本です。ご自身のブログを持っている方は、ぜひこちらも読んでみてください。

 
 

まずは無料のお試し期間を利用して WordPress を使ってみてください。

エックスサーバーは10日間、さくらのレンタルサーバーとConoHa WINGは14日間の無料お試し期間があります。

どちらも無料期間中にキャンセルすれば料金は一切かかりませんのでご安心ください。
(ご自身でキャンセル手続きが必要となる場合があるので申し込み時にご確認ください。)

≫ エックスサーバーの10日間無料お試しはこちら

≫ さくらのレンタルサーバの14日間無料お試しはこちら

≫ ConoHa WING 公式サイトの14日間無料お試しはこちら(*2020年1月10日まで)

 

ConoHa WING には無料お試し期間はありませんが、1時間2円で使うことができます。
1日試しても2円x24時間=48円で、全ての機能を利用することができます。
初期費用不要で契約期間の縛りもありませんので、気軽に試してみてください。
≫ ConoHa WING 公式サイトはこちら

この記事がレンタルサーバー選びのお役に立てば嬉しく思います????
 

WordPress サイトの移行について

他サーバーからの WordPress サイトの移行はとても簡単です。

各レンタルサーバーでは「WordPress 簡単移行ツール」が用意されているので、そこで WordPress のログイン情報を入力するだけで簡単に移行できます。

自分でファイルやデータベースをダウンロードするという作業は必要ありません。

 

ABOUT ME
Sara
Sara
「わかりやすく・シンプル」をモットーに、携帯アプリ・ウェブアプリの作り方を紹介します。 独学でプログラミングを勉強をしている方、基礎は勉強したけれど次に何をすれば良いか分からない...という方のお役に立てるサイトを目指しています🙂
独学は難しそうと感じたら

 
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オンラインスクールを選ぶときのポイント

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自分にあったスタイルを見つけるために、無料体験のご利用をオススメします。(無料体験後に自分には合わないなと感じたらハッキリ断ってしまって問題ありません。)
 
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