ゲームアプリ (Catch the Ball)

【Android Studio】ゲームアプリ開発入門 第9回「スタート画面の作成」

 

ここまでの記事はこちら
 

今回はスタート画面を作成していきます。

ゲームのルールを簡単に表示して、ゲーム画面に遷移する START ボタンを用意します。


 


 

動画

動画では Android Studio 3.1.4 を使用していますが 3.6 / 4.0 / 4.1 / 4.2 でも動作確認済みです。

【Android Studio】ゲームアプリ開発入門 #9 スタート画面の作成

 
 

解説

スタート画面のファイルを作成する

まずはスタート画面に必要な

  • StartActivity.java
  • activity_start.xml

ファイルを作成します。

作成方法は ResultActivity を作成した時と同じです。
 

Step 1

app → java → jp.codeforfun.catchtheball(パッケージ名)を選択した状態にします。


 

Step 2

右クリック → New → Activity → Empty Activity を選択します。


 

Step 3

Activity Name に StartActivity と入力し「Finish」を押します。


 

これで StartActivity.java と activity_start.xml が作成されました。
 
 

レイアウトを作成

次にスタート画面のレイアウトを作成していきます。

activity_start.xml を開いて、以下のように書いてください。

Warning が出ている箇所があると思いますが、最後に修正するのでそのままにしておいて下さい。

 

TextView や Button は他の画面でも使いましたが、ここで新しく出てくるのが TableLayout(テーブルレイアウト)です。
 

TableLayout はテーブル(表)を作るためのレイアウトで、使い方は TableLayout の中に TableRow(行)を入れていくだけです。


 

ここでは TableRow に ImageView(画像)と TextView(テキスト)を入れましたが

  • TextView を2つ
  • TextView を2つと ImageView
  • TextView と ImageView と Button

など色々な要素を組み合わせることができます。
 

また TableRow に android:gravity="center_vertical" をつけることで、ImageView と TextView を垂直方向に揃えています。
 
 
 

アプリ起動時にスタート画面を表示する

現在、アプリを起動するとゲーム画面(MainActivity)が表示されるようになっているので、スタート画面(StartActivity)が表示されるよう設定を変更します。
 

Step 1

Android Studio 画面左側のプロジェクト構造から app → manifests → AndroidManifest.xml を開きます。


 

Step 2

以下の2箇所を変更します。

変更前
12行目 <activity android:name=".StartActivity">
14行目 <activity android:name=".MainActivity">

変更後
12行目 <activity android:name=".MainActivity">
14行目 <activity android:name=".StartActivity">
 


 
 

アプリを実行する

アプリを実行してみてください。

スタート画面が表示されたら成功です。


 
 
 

次に行うこと

次回は

  • START ボタン
  • 画面の向きの固定
  • 戻るボタンを無効化

を実装していきます。

第10回 「画面の向きの固定と戻るボタンの無効化」に進む
 

 
 
 
Android Studioアプリ開発のメニューはこちら
 

 

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「わかりやすく・シンプル」をモットーに、スマホアプリ・ウェブアプリの作り方を紹介します。 独学でプログラミングを勉強をしている方、基礎は勉強したけれど次に何をすれば良いか分からない...という方のお役に立てるサイトを目指しています🙂
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