JavaScript

【JavaScript】複数のチェックボックスの値を取得する方法

Sara

 
今回は JavaScript を使って「複数のチェックボックスから選択された値を取得する方法」を紹介します。
 

デモ動画

このサンプルでは

  1. 3つのチェックボックスを用意
  2. 「値を取得」ボタンを押す
  3. 選択されたチェックボックスの value を取得
  4. 取得した値をアラートで表示

という流れで行います。 

頻繁に使うものではないので、つい忘れがちになってしまいますが、知っておくと便利なコードです。ラジオボタンにも使うことができますので、ぜひお試しください。

解説

HTML の用意

まずは HTML ファイルを作成して、以下のようにコードを書きます。

class 名について

それぞれのチェックボックスには同じクラス名 checks をつけています。
チェックボックスの値を取得するときに「class 名が checks の要素」と指定するので同じクラス名を付けてください。

12行目

<button onclick="getValue()">値を取得</button>

このボタンを押したら getValue 関数を呼びます。getValue 関数はこのあと書いていきます。

CSS を書く

チェックボックスが画面左上にあって使いにくいので、CSS で少しだけ調整します。(この手順は省略可能です。)

6~15行目を追加します。

このような画面になっていれば、準備完了です。

チェックボックスの値を取得する

14~26行目を追加します。

JavaScript コードでは

  1. クラス名が checks の要素を取得
  2. for ループでチェックボックスが選択されているか一つずつ調べる
  3. アラートで値を表示

という処理を行っています。

19行目

for ( i = 0; i < 3; i++) {

今回は「3つのチェックボックス」と最初に決めていたのでと書きましたが、たくさんチェックボックスがある場合などは checks.length と書くこともできます。

for ( i = 0; i < checks.length; i++) {

20行目

if ( checks[i].checked === true )

checks[i].checked が true の場合は、チェックボックスが選択されている状態なので、str に文字列を結合していきます。

24行目

alert(str);

最後にアラートを表示して完成です。

完成

上手く動かない場合は、下に貼ってあるサンプルコードか、ウェブブラウザの開発者ツールを使ってご確認ください。

サンプルコード

Q
index.html
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