リファレンス・カスタマイズ

【Kotlin】ListViewの使い方 ①テキストを1つ表示する

 

この記事では「テキストを1つ表示するだけのシンプルな ListView の作成方法」を紹介しています。


 

複数のテキストや画像を表示する方法はこちらをお読みください。


 


 

開発環境

ListViewSample というプロジェクトを作成して、MainActivity.kt と activity_main.xml がある状態で進めていきます。

Android StudioBumblebee 2021.1.1
Android EmulatorNexus 4 (API 30)
minSdk16
targetSdk31

 
 
 

ListView の作成方法

方法① strings.xml にリスト項目を用意する

strings.xml に定義したリストを ListView に表示する方法です。
 

Android Studio 画面左側のプロジェクト構造から app → res → values → strings.xml を開きます。


 

string-array タグを使ってリスト項目を用意します。

 

activity_main.xml に ListView を用意して entries 属性に先ほど用意した配列をセットします。

 
 

以上で完了です。


 
 
 

方法② Kotlin コードでリスト項目を作成する

MainActivity.kt で配列を用意して ListView に表示する方法です。
 

activity_main.xml に ListView を用意して id 属性を指定します。(10行目)

 

MainActivity.kt では配列を用意して ListView にセットします。

 

14 行目

項目に変更を加える場合は mutableListOf に変更します。(あとで紹介します。)
 
 

21 行目

今回は List 配列で用意したデータを使うので ArrayAdapter を使います。

複数のテキストや画像を表示する場合など、マップで用意したデータを使うときは SimpleAdapter を使います。
 
 

23 行目

android.R.layout.simple_list_item_1 は標準で用意されているリスト項目のレイアウトで、TextView が1つあるだけのレイアウトです。


 
 

以上で完了です。


 
 
 

クリックイベントの書き方

項目を選択したときに処理を行うには setOnItemClickListener を使います。
 

以下のサンプルでは、選択した項目名を取得して Toast を表示しています。

 

実行結果


 
 

項目名の取得は view オブジェクトを使って

${(view as TextView).text}

${view.findViewById(android.R.id.text1).text}

と書くこともできます。
 
 
 

項目を追加・削除する方法

リスト項目の追加・削除には add, remove メソッドを使います。(20・21行目)

data 配列は MutableList にすることにご注意ください。(6行目)

 
 
 

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「わかりやすく・シンプル」をモットーに、スマホアプリ・ウェブアプリの作り方を紹介します。 独学でプログラミングを勉強をしている方、基礎は勉強したけれど次に何をすれば良いか分からない...という方のお役に立てるサイトを目指しています🙂
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