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<address>要素の使い方・サンプルコード

Sara

<address>

<address>要素には、連絡先情報を示します。

連絡先情報には「住所・URL・メールアドレス・電話番号・SNSアカウント」などのあらゆる情報が含まれますが、「記事の公開日」のような連絡先以外の情報を含めるべきではありません。

<article>要素の中で <address> 要素を使うと、その記事の著者の連絡先を識別することができます。

属性

グローバル属性

全ての HTML 要素に共通して使用できるグローバル属性はこちら

使用例

<address>
  <a href="mailto:test@test.com">test@test.com</a><br/>
  <a href="tel:1234-5678">1234-5678</a>
</address>

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書籍やオンライン講座でプログラミングを勉強してフリーランスのプログラマーになりました。
このサイトでは「わかりやすく・シンプル」をモットーに、プログラミングの基礎からアプリ開発まで紹介します。
独学でプログラミングを勉強をしている方、基礎は勉強したけれど次に何をすれば良いか分からない...という方のお役に立てるサイトを目指しています。
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