リファレンス

<br>要素の使い方・サンプルコード

Sara

<br>

<br>要素は、詩や住所など行の分割が必要な場合に改行を入れるために使用します。

デザイン目的の余白を入れるために <br> 要素を使うことはできません。余白の調整には <p>要素 に CSS の margin プロパティを使用する方法などがあります。
参考:margin プロパティ – CSS サンプル・リファレンス

デモ:br要素

1行目のテキスト
2行目のテキスト
3行目のテキスト

属性

グローバル属性

全ての HTML 要素に共通して使用できるグローバル属性はこちら

使用例

HTML

<p>
〒123-4567<br>
東京都新宿区<br>
1-2-3
</p>

実行結果

〒123-4567
東京都新宿区
1-2-3

対応ブラウザ

関連するタグ

HTML タグ一覧はこちら

Subscribe
Notify of
guest
0 Comments
古い順
新しい順 人気順
Inline Feedbacks
View all comments
ABOUT ME
Sara
Sara
運営者
書籍やオンライン講座でプログラミングを勉強してフリーランスのプログラマーになりました。
このサイトでは「わかりやすく・シンプル」をモットーに、プログラミングの基礎からアプリ開発まで紹介します。
独学でプログラミングを勉強をしている方、基礎は勉強したけれど次に何をすれば良いか分からない...という方のお役に立てるサイトを目指しています。
主な使用言語:Java / Kotlin / PHP
>> 詳しいプロフィール
>> お問い合わせ
>> 書籍を出版しました!
本格的に学びたい方へ

Code for Fun プログラミング講座

POINT 01

動くコード

プログラミングの文法を学んでも、そこからどのようにアプリ開発ができるのかイメージが湧きにくいものです。

Code for Fun のプログラミング講座では、ゲームやカレンダーなどアプリとして機能するものを作りながらプログラミングを学ぶことができます。

POINT 02

自分のペースで

オンライン講座なので、ご自身のペースで学習を進めて頂けます。

受講期限もないので、いつでも前のレッスンに戻ることができるので安心です。

お申し込みしたその日からすぐに始めることができます。

POINT 03

個別サポート

プログラミング学習では、エラーが起きることはよくあります。そんな時はお気軽にお問い合わせください!

コメント欄またはメールによるサポートを回数無制限でご利用頂けます。(*講座に関連するご質問のみ対応)

今すぐ無料でお試し

0
この記事にコメントするx
記事URLをコピーしました