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<sup>要素の使い方・サンプルコード

Sara

<sup>

<sup>要素は、「10m2」の 2 のように上付き文字を表示するために使用します。

「CO2」のような下付き文字には <sub>要素を使用します。

デモ:sup要素

a2 + b2 = c2

属性

グローバル属性

全ての HTML 要素に共通して使用できるグローバル属性はこちら

使用例

例① 面積

HTML

この土地の広さは1000m<sup>2</sup>です。

実行結果

この土地の広さは1000m2です。

例② 数式

HTML

ピタゴラスの定理は「a<sup>2</sup>+b<sup>2</sup>=c<sup>2</sup>」で表されます。

実行結果

ピタゴラスの定理は「a2+b2=c2」で表されます。

対応ブラウザ

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