レンタルサーバ

【2020年版】初心者向け おすすめレンタルサーバー比較 さくら・ロリポップ・エックスサーバー

自分の WordPress ブログを始めたり、開発したWebアプリを公開するときに必要になるのがレンタルサーバーです。

初めてレンタルサーバーと契約するときに

  • どれを選べばよいのか
  • どんな違いがあるのか
  • 料金はどれくらいになるのか

などたくさん考えることがあります。

私がそうだったのですが、自分にはどのレンタルサーバーが適しているのか分からず、なんとなく人気そうなサーバーを選ぼうとしている方もいるかもしれません。
 

この記事では

  • おすすめのレンタルサーバー
  • レンタルサーバーを選ぶ時に大事なポイント
  • レンタルサーバーの選び方
  • 料金比較

を紹介しています。

レンタルサーバーを選ぶときの参考にして頂ければ嬉しいです
 
 

表示速度を重視する方、短期間レンタルサーバーを使いたい方には、使った分だけ料金を支払うことができる ConoHa WING もオススメです。

2020年からのレンタルサーバーは国内最速「ConoHa WING」がおすすめ 「ConoHa WING」というレンタルサーバーをご存じですか? レンタルサーバーというと さくらのレンタルサーバ ...

 


 

おすすめのレンタルサーバー

レンタルサーバーにはとても多くの選択肢があります。

ドメインと一緒に取得できたり、ブログサービスとセットになっていたり価格も形態もさまざまです。

ここでは

の3つに絞ってご紹介します。
 

理由は「利用者がとても多い」からです。

利用者が多いので、設定やエラーで困った時にネット検索すると簡単に解決法を見つけることができます。

自分で解決法を見つけることができるというのは、初めてレンタルサーバーを使う場合とても大切なことです。

自分で解決できなかったとしても、公式サイトのマニュアルやよくある質問なども充実しているので、初めてレンタルサーバーを契約する方にはこの3つがオススメです。
 
 

レンタルサーバーを選ぶ時に大事なポイント

料金や容量も大事ですが、以下のポイントも必ずチェックするようにしましょう。

  1. SSL を利用できるか
  2. WordPress を利用できるか
  3. 海外からのアクセス制限があるか

 

1. SSL を利用できるか

SSL とは Secure Sockets Layer の略で、通信を暗号化する仕組みです。
 

このページの URL を見てみると、このような鍵マークがでていると思います。

この鍵マークが SSL を利用しているという証明になります。
 

反対に SSL を利用していないと「保護されていない通信」と表示されてしまいます。


 

SSL はウェブサイトを訪問してくれた人に「このサイトは安全です。接続が保護されています。」という証明になります。

Chrome ブラウザでは SSL 化していないウェブサイトに警告を表示する仕様も始まり、今後 SSL 化は必須になります。

今回紹介するレンタルサーバーでは無料で利用できますのでご安心ください
 
 

2. WordPress を利用できるか

レンタルサーバーの一番安いプランの場合、WordPress を利用できない場合があります。

WordPress は簡単にブログやウェブサイトを作ることができるもので、このウェブサイトも WordPress を使っています。

多くのレンタルサーバーではすぐにインストール出来るようになっていますが、契約するプランによっては利用できないことがあるので、WordPress を使いたいという方は必ずチェックするようにしてください。
 
 

3. 海外からのアクセス制限があるか

これもWordPress を使う方は必ず利用して頂きたい機能で、一部のページに対して海外のIPアドレスからはアクセスできないようにする機能です。

一部のページとは WordPress のログイン画面や管理画面です。
私も以前、試しに海外からアクセス制限を解除してみたことがあるのですが、自分以外の人がログインを試みた履歴が数千件も残っていました。

今回紹介する全てのレンタルサーバーでは、初期設定の時点でアクセス制限がONになっているはずなので契約したら確認してみてください。
 
 

レンタルサーバーの選び方

それでは「さくらのレンタルサーバ・ロリポップ・エックスサーバー」を順番に紹介していきます。

自分にどれが一番合っているか見つけてみてください

*料金は目安です。支払い方法などによって変わりますのでご注意ください。

さくらのレンタルサーバ

さくらのレンタルサーバの場合はスタンダードプラン(月額524円)の1択になるかと思います。
WordPress, データベースなど一通り利用可能で、電話サポートもついています。

*ライトプラン(月額131円)の場合、WordPress とMySQL データベースを利用できないので注意です。
 

ライトプランスタンダードプラン
料金(12ヶ月分一括払いの場合)月額131円月額524円
容量10GB100GB
無料SSL
WordPress
MySQLデータベース
海外からのアクセス制限
電話・メールサポート

 

今日「さくらのレンタルサーバ」を契約した場合に必要な料金

2週間の無料お試し期間があるので、費用はかかりません。

お試し期間終了後は「初期費用とサーバー料金」の支払いが必要になります。

ライトプランスタンダードプラン
月払い年間一括月払い年間一括
初期費用1,048円
サーバー料金年間一括のみ1,571円524円5,238円
合計(税込)2,619円1,572円6,286円

月払いは1ヶ月目の料金です。2ヶ月目以降はサーバー料金のみ必要になります。
 
 

お試し期間終了後にキャンセルする場合は、キャンセル手続きが必要かどうかをご確認ください。支払い方法でクレジットカード情報を入力している場合は、お試し期間終了後に自動契約になってしまう場合があります。
 

2週間無料お試しを始める公式ページを見る
 
 

ロリポップ

  • 安く始めたい
  • 練習用に使いたい
  • 小さいウェブサイトを1つ作れれば良い

という方はロリポップのライトプラン(月額250円~)がオススメです。
 

  • 複数のウェブサイトやWordPress サイトを作りたい
  • データベースが複数必要
  • 電話サポートを利用したい

場合はスタンダードプラン(月額500円~)です。

*エコノミープラン(月額100円)の場合、WordPress とMySQL データベースを利用できないので注意です。
 

エコノミーライトスタンダード
料金(12ヶ月分一括払いの場合)月額100円月額250円月額500円
容量10GB50GB120GB
無料SSL
独自ドメインのみ
WordPress
MySQLデータベース
1つのみ
海外からのアクセス制限
メール・チャットサポート
電話サポート

 

今日「ロリポップ」を契約した場合に必要な料金

10日間の無料お試し期間があるので、費用はかかりません。

お試し期間終了後は「初期費用とサーバー料金」の支払いが必要になります。

エコノミーライトスタンダード
月払い年間一括月払い年間一括月払い年間一括
初期費用1,500円
サーバー料金100円1,200円300円3,000円600円6,000円
合計(税抜)1,600円2,700円1,800円4,500円2,100円7,500円

月払いは1ヶ月目の料金です。2ヶ月目以降はサーバー料金のみ必要になります。
 
 

お試し期間終了後にキャンセルする場合は、キャンセル手続きが必要かどうかをご確認ください。支払い方法でクレジットカード情報を入力している場合は、お試し期間終了後に自動契約になってしまう場合があります。
 

10日間無料お試しを始める公式ページを見る
 
 

エックスサーバー

  • WordPress サイトをたくさん運営したい
  • 月額1000円程度でも良い

という方はエックスサーバーがオススメです。
 

エックスサーバーは表示速度を売りにしていて、WordPress でサイト運営をしている人に非常に人気のあるサーバーです。

私は2020年から完全に ConoHa WING に移行してしまいましたが、2019年まではエックスサーバーも利用していました。

私の場合、WordPress 以外のサイト構築については「さくらのレンタルサーバ・ロリポップ」との大きな差は感じませんでしたが、エックスサーバーのWordPress 動作速度はとても快適でした。

料金プランは容量やデータベース数によって「X10, X20, X30」の3種類が用意されていますが、X10で十分に利用することができます。

X10
料金(12ヶ月分一括払いの場合)月額1,000円
容量200GB
無料SSL
WordPress
MySQLデータベース
海外からのアクセス制限
電話・メールサポート

 

今日「エックスサーバー」を契約した場合に必要な料金

10日間の無料お試し期間があるので、費用はかかりません。

お試し期間終了後は「初期費用とサーバー料金」の支払いが必要になります。

X10
3ヶ月6ヶ月12ヶ月24ヶ月36ヶ月
初期費用3,000円
サーバー料金3,600円6,600円12,000円22,800円32,400円
合計(税抜)6,600円9,600円15,000円25,800円35,400円

お試し期間終了後にキャンセルする場合は、キャンセル手続きが必要かどうかをご確認ください。支払い方法でクレジットカード情報を入力している場合は、お試し期間終了後に自動契約になってしまう場合があります。
 
 

他の2つのレンタルサーバーよりも利用料金が高いのがデメリットですが、エックスサーバーでは「ドメイン1つ無料プレゼント」を実施しています。(期間によって条件が変わるので公式ページをご確認ください。)

例えば お名前.comで .com ドメインを取得すると
1年目 760円 + 2年目以降 毎年1280円 が必要になります。(2020年4月現在)

このドメインの維持費用が、サーバー契約を継続している限りずっと無料になります。
 

10日間無料お試しを始める公式ページを見る
 
 

エックスサーバーの表示速度、特に WordPress の表示速度を重視している方は ConoHa WING もオススメです。料金もエックスサーバーとほぼ同額で、無料の独自ドメインも付いてきます。

2020年からのレンタルサーバーは国内最速「ConoHa WING」がおすすめ 「ConoHa WING」というレンタルサーバーをご存じですか? レンタルサーバーというと さくらのレンタルサーバ ...

 
 

レンタルサーバーの料金比較

料金は、一括払い・分割払い・契約期間によって異なります。

ここでは「12ヶ月分一括払い」を選択した場合の料金を比較してみます。

比較するプランは

  • さくらのレンタルサーバ スタンダード
  • ロリポップ スタンダード
  • エックスサーバー X10

です。
 

初期費用あり(1年目)

さくらのレンタルサーバロリポップエックスサーバー
初期費用1,048円1,650円3,300円
12ヶ月分5,238円6,600円13,200円
合計(税込)6,286円8,250円16,500円

 

初期費用なし(2年目以降)

さくらのレンタルサーバロリポップエックスサーバー
12ヶ月分5,238円6,600円13,200円
合計(税込)5,238円6,600円13,200円

 

さらに詳しい支払い方法については以下の公式サイトへのリンクからご確認ください。
分割よりも一括、短期よりも長期契約のほうが一ヶ月あたりの料金が安くなります。
 

さくらのレンタルサーバの料金を調べる → 公式サイトはこちら

ロリポップの料金を調べる → 公式サイトはこちら

エックスサーバーの料金を調べる → 公式サイトはこちら
 
 

さくらのレンタルサーバとロリポップで迷ったら

料金・サービス共にほとんど同じこの2つで悩むことが多いと思います。

私も相談を頂くと悩むのですが、まずは無料お試し期間で実際に使ってみることをオススメしています。

さくらのレンタルサーバの14日間無料お試しはこちら
ロリポップの10日間無料お試しはこちら

それでも決められない!という場合は、一番お得な「さくらのレンタルサーバのスタンダードプラン」が良いと思います。

または、ロリポップのライトプランから始めて、サイトを増やしたくなったらスタンダードプランに変更するという方法も良いかもしれません。
 

途中でプランを変更する場合の注意点

2020年4月現在、さくらのレンタルサーバは途中でプランを変更することができません。プランを変更すると新規契約として扱われてしまいます。初期費用を再度支払い、自分でデータ移行をする必要があります。詳しくはこちら

ロリポップの場合は「ライトからスタンダード」など上位プランへの変更が可能です。データ移行も自動で行われます。詳しくはこちら

 

まとめ

初めて使うレンタルサーバーを決めるのは本当に悩むところです。

私の場合「さくらのレンタルサーバ」が初めてのレンタルサーバーでした。当時よく読んでいたプログラミングサイトで勧めていたという理由で、あまり深く考えずに契約してしまいました。

特に不具合があったわけではないので良かったですが、当時ロリポップなど他の選択肢を知ることができなかったことを少し残念に感じています。

さくらのレンタルサーバは14日間、ロリポップとエックスサーバーは10日間の無料お試し期間が用意されています。

ぜひお試し期間を利用して自分にピッタリ合う、一番納得できるレンタルサーバーを見つけてみてください。

この記事があなたのレンタルサーバー選びのお役に立てれば嬉しいです
 

さくらのレンタルサーバの14日間無料お試しはこちら

ロリポップの10日間無料お試しはこちら

エックスサーバーの10日間無料お試しはこちら

 

ABOUT ME
Sara
Sara
「わかりやすく・シンプル」をモットーに、携帯アプリ・ウェブアプリの作り方を紹介します。 独学でプログラミングを勉強をしている方、基礎は勉強したけれど次に何をすれば良いか分からない...という方のお役に立てるサイトを目指しています🙂
独学は難しそうと感じたら

 
独学でプログラミングを勉強するのは難しそう、効率的にプログラミングを学びたいという方はオンラインスクールがオススメです。

オンラインスクールを選ぶときのポイント

  • 無料体験があること
  • 個別サポートがあること

自分にあったスタイルを見つけるために、無料体験のご利用をオススメします。(無料体験後に自分には合わないなと感じたらハッキリ断ってしまって問題ありません。)
 
個別サポートもプログラミング学習に挫折しないために重要なポイントです。エラーや困った時にすぐに個別対応をしてくれるスクールを利用して下さい。

ここでは3つのオンラインスクールを紹介します。
全て無料体験がありますので、ぜひ自分に合ったスクールを見つけてみて下さい????
 

1. TechAcademy(テックアカデミー)

オンライン完結で勉強できるスクールで、コースがとても充実しています。チャットで質問すればすぐに回答を得られるのが一番のおすすめポイントです。
オリジナルのサービスやアプリの開発もサポートしてくれるので、開発したいものが決まっている人にもオススメです。

無料体験はこちら

2. CodeCamp(コードキャンプ)

一対一で受講できる個別指導のプログラミングスクールです。
Webデザイン・Webサービス開発・アプリ開発などを幅広く学習することができます。
マンツーマンなので自分のペースで学習できて、質問もその都度できるのがメリットです。

無料体験レッスンはこちら

3. Treehouse

英語でも良い、英語とプログラミングを同時に勉強したいという方は Treehouse がオススメです。月25ドルで始めることができて、たくさんのプログラミング言語を学ぶことができます。
個別サポートはありませんが、掲示板が充実しています。ほとんどの場合、質問してから30分程度で回答を得ることができます。

7日間の無料体験はこちら

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA