はじめての方へ
Code for Fun へお越しいただきありがとうございます!
このページを読んでくださっているあなたは
- プログラミングを仕事にしたい
- 趣味でプログラミングに挑戦したい
のどちらかに当てはまるのではないかと思います。
「何から手をつければ良いか分からない」という方のために、この記事では Code for Fun おすすめの学習ステップを紹介していきます。
このサイトでは「わかりやすく・シンプル」をモットーに、プログラミングの基礎からアプリ開発まで紹介します。
独学でプログラミングを勉強をしている方、基礎は勉強したけれど次に何をすれば良いか分からない...という方のお役に立てるサイトを目指しています。
主な使用言語:Java / Kotlin / PHP
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プログラミング学習の流れ
まずはプログラミング言語を決めることが最初のステップです。
当サイトでは Java / Kotlin / PHP を中心に扱っています。
以下の記事では私の経験談も合わせて、プログラミング言語の選び方を紹介しています。
プログラミングを仕事にしたい方は、ぜひプログラミングで収入を得る方法もお読みください。どんな働き方があるのか、私の経験談を合わせて紹介しています。
プログラミング言語が決まったら、次は開発環境の用意です。
開発環境とは、書いたコードをプログラムとして動かすために必要なものです。
当サイトでは
- Java と Kotlin を使った Android アプリ開発
- PHP と MySQL を使うウェブアプリ開発
を中心に扱っています。
Android アプリ開発の場合は Android Studio、ウェブアプリ開発では XAMPP や MAPP といった無料のソフトウェアが必要になります。
Code for Fun の入門講座では開発環境の用意から一緒に始めることができます。
開発環境が用意できたら、いよいよプログラミングのスタートです!
文法(コードの書き方、ルール)から学ぶのも良いですし、とりあえずアプリを1つ作ってみるのもオススメです。
文法から学べる入門講座
とりあえず作ってみる
プログラミング学習のヒント
何か1つ形にできたら、次はあなたのポートフォリオを作りましょう。
ポートフォリオとは「自分はどんなものを開発したのか、何を勉強しているのか」を伝えるためのウェブサイトです。ウェブサイトといっても最初はブログのような形式でも大丈夫です
プログラミングを仕事をしたい方は絶対にポートフォリオを用意しておきましょう。
ポートフォリオを用意しておくだけでクラウドソーシングや求職サイトで声がかかることもあります。(参考:プログラミングで収入を得る方法)
趣味で勉強している方も学習記録として使えるので作ってみると良いと思います。
「ポートフォリオの作り方講座」も今後開講予定です。
ここまできたら、あとは「アプリを作る → ポートフォリオに追加」を繰り返していきましょう。
Android アプリの場合は Google Play ストアに公開したり、ウェブアプリの場合はネット上に公開して実際に運営してみるのも良いですね。
「難しいものを開発しなければいけないのか」と思われるかもしれませんが、難易度はあまり重視しなくても大丈夫です。まずは簡単なもので良いので5個を目安にアプリを開発してみましょう。
プログラミングはとにかくコードを書くことが大切です。
今は YouTube で気軽に動画を見ることができますし、書籍を試してみるのもおすすめです。
当サイト Code for Fun もぜひご利用頂ければと思います!