Flutter

【Flutter】Android Studioで開発環境を用意する方法(Mac編)

Sara

2026年5月に最新版のインストール方法に更新しました。

この記事では Android Studio で Flutter の開発環境を用意する手順を紹介しています。

公式サイトで紹介されている手順に従って

  1. Flutter SDK
  2. Android Studio
  3. Flutter プラグイン

を用意します。

また正しく動作することを確認するために、プロジェクトを作成から Android エミュレータ& iPhone シミュレータでの実行方法も紹介しています。

>> Windows 編はこちら

① Flutter SDK のインストール

SDK のダウンロード

https://docs.flutter.dev/install/manual を開いて、macOS を選択します。

Install and set up Flutter 部分まで画面をスクロールして、zip ファイルをダウンロードします。

お使いのMacのプロセッサに合わせて Apple Silicon または Intel を選択してください。
プロセッサはツールバー左上の「Apple メニュー → このMacについて」から確認できます。

zip ファイルの展開

ダウンロードした zip ファイルをダブルクリックします。

flutter フォルダを任意の場所に置きます。

ここでは \Users\ユーザ名\development に置きました。

パスの設定

ターミナルを開いて vim ~/.zshrc と入力して Enter キーを押します。

i キーを押すと入力モードになるので、
export PATH="$HOME/development/flutter/bin:$PATH" と入力します。
* 先ほど flutter フォルダを置いた場所を書いてください。

esc キーを押して入力モードを終了し、:wq と入力して Enter キーを押します。

インストールの確認

ターミナルを開いて、flutter --version と入力して Enter キーを押します。

バージョンが表示されたら完了です。バージョン名が表示されない場合は、bin フォルダへのパスが正しいかをご確認ください。

② Android Studio のインストール

Android Studio は Jellyfish 以降のバージョンが必要になります。

インストールしていない場合は、以下の記事で手順を紹介しているので、最新版をインストールしてから先にお進みください。

あわせて読みたい
【Windows&Mac対応】Android Studio のインストール方法
【Windows&Mac対応】Android Studio のインストール方法

③ Flutterプラグインの追加

Android Studio で Flutter プロジェクトを作成するために、Flutter プラグインを追加します。

Android Studio スタート画面にある Plugins をクリックします(既にプロジェクトを開いている方は、画面右上の アイコン→ Plugins をクリックします)。

Flutter をインストールします。

Restart IDE をクリックします。

Restart をクリックして、Android Studio を再起動します。

再起動後のスタート画面には、Flutter プロジェクトの作成ボタンが追加されます。

Plugins 画面を開くと Flutter と一緒に Dart もインストールされたことを確認できます。

プロジェクトの作成

New Flutter Project をクリックします。

左側のメニューから Flutter を選択 → flutter のパスを確認Next をクリックします。

このパスはダウンロードした flutter フォルダを置いた場所です。入力されていない場合は直接入力するか、 をクリックして選択します。

今回は動作を確認するだけなので、適当なプロジェクト名を入力して、それ以外はデフォルトのまま進めます。

アプリを実行する方法

Android エミュレータの場合

画面右側にある Deveice Manager アイコンをクリックして、エミュレータを起動します。

エミュレータがない場合は Android Studioエミュレータの作成方法 をお読みください。

エミュレータが起動できると、画面上部にエミュレータ名が表示されます。

▶︎ ボタンを押してアプリを実行します。

このようなアプリ画面が表示されたら成功です!

iPhone シミュレータの場合

Xcode で用意されている iPhone シミュレータでもアプリを実行することができます。

Xcode をインストールしていない方は Xcodeのインストール方法 からご用意ください。

Xcode をインストールしたら以下のページを開いて、コマンドをコピーします。
https://docs.flutter.dev/platform-integration/ios/setup#set-up-tooling

ターミナルを開いて、コピーしたコマンドを貼り付けてEnter キーを押します。

続けてパスワードの入力が求められるので、パソコンにログインするときに使用しているパスワードを入力して Enter キーを押します。

ターミナルの処理が終わったら、Xcode のメニューから Open Developer Tool → Simulator を開きます。

iPhone シミュレータが起動できたら Android Studio に戻ります。

デバイスリストに iPhone シミュレータが追加されるので、選択して ▶︎ を押します。

iPhone シミュレータで Flutter プロジェクトが実行されました。

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