リファレンス

<script> タグ

JavaScript などのクライアントサイドスクリプトのコードの埋め込み、外部のファイルを読み込みを行うことができます。
 
 

属性

全ての HTML に共通して使用できるグローバル属性はこちら

<script 属性="値"></script>

* charset, language 属性は非推奨になっています。
 

async

可能な場合はスクリプトを非同期で読み込むことを指示します。論理属性です。
src 属性を指定している場合に使用できます。
 

crossorigin

オリジンをまたいでリクエストを送信する CORS (Cross-Origin Resource Sharing) を使用する場合に、ユーザ認証を必要とするかどうかを指定します。

anonymous(初期値)ユーザ認証は不要
use-credentialsCookie, 証明書などの送信が必要

 

defer

文書の読み込みが完了したらスクリプトを実行することを指示します。論理属性です。
src 属性を指定している場合に使用できます。
 

integrity

読み込んだリソースが正しく提供されたかをブラウザに確認させることができます。
フレームワークを読み込む場合によく用いられます。

<!-- 例)Bootstrapの読み込み -->
<script src="https://stackpath.bootstrapcdn.com/bootstrap/4.4.1/js/bootstrap.min.js" integrity="sha384-wfSDF2E50Y2D1uUdj0O3uMBJnjuUD4Ih7YwaYd1iqfktj0Uod8GCExl3Og8ifwB6" crossorigin="anonymous"></script>

 

referrerPolicy

スクリプトを読み込む時に、どのリファラー(参照元)を送信するかを示します。

no-referrer-when-downgrade(既定値)オリジンに TLS (HTTPS) がない場合は送信しません。
no-referrerReferer ヘッダーを送信しません。
origin送信するリファラーをスキーム、ホスト、ポート番号に制限します。
origin-when-cross-origin異なるオリジンへの移動ではスキーム、ホスト、ポート番号に制限し、同一オリジンへの移動にはリファラーのパスも含めて送信します。
same-origin同一オリジンにはリファラーを送信しますが、オリジン間リクエストにはリファラー情報を含めません。
strict-originセキュリティ水準が同じ場合は文書のオリジンのみをリファラーとして送信し、送信先のセキュリティがより低い場合は送信しません。
strict-origin-when-cross-origin同一オリジン間の場合は URL 全体を送信しますが、セキュリティ水準が同じ場合は文書のオリジンのみをリファラーとして送信し、送信先のセキュリティがより低い場合は送信しません。
unsafe-urlオリジンとパスを送信しますが、安全ではありません。

 

src

読み込む外部スクリプトの URL を指定します。

src 属性を指定して外部ファイルを読み込む場合は、<script> タグ内にスクリプトを書くことはできません。

正しい使い方
<script src="sample.js"></script>
間違った使い方
<script src="sample.js">
  alert('Hello');
</script>

 

type

スクリプトの MIME タイプを指定します。

一般的に text/javascript を指定しますが、省略することもできます。

<script src="sample.js" type="text/javascript"></script>

 
 

使用例

例① script タグ内に JavaScript コードを書く場合
<script>
  alert('Hello');
</script>

 

例② 外部の JavaScript ファイルを読み込む場合
<script src="sample.js"></script>

 
 

対応ブラウザ

 
 

関連するタグ

<noscript>
 

HTML タグ一覧はこちら
 

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Sara
Sara
「わかりやすく・シンプル」をモットーに、携帯アプリ・ウェブアプリの作り方を紹介します。 独学でプログラミングを勉強をしている方、基礎は勉強したけれど次に何をすれば良いか分からない...という方のお役に立てるサイトを目指しています🙂
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