リファレンス

<b>要素の使い方・サンプルコード

Sara

<b>

<b>要素は、重要ではないけれど太字で目立たせたいテキストに使用します。

重要性があるテキストの場合は <strong>要素、単にテキストを強調する場合は <em>要素を使用します。
参考:【HTML】b, strong, em, i, cite, mark要素の使い分け

<b> 要素で囲んだテキストは通常「太字」になりますが、単にテキストを装飾したいだけの場合は CSS の font-weight プロパティを使います。

デモ:b要素

bは太字でテキストを目立たせます。

属性

グローバル属性

全ての HTML 要素に共通して使用できるグローバル属性はこちら

使用例

HTML

<p>bは<b>太字</b>でテキストを目立たせます。</p>

実行結果

bは太字でテキストを目立たせます。

対応ブラウザ

関連するタグ

HTML タグ一覧はこちら

Subscribe
Notify of
guest
0 Comments
古い順
新しい順 人気順
Inline Feedbacks
View all comments
ABOUT ME
Sara
Sara
運営者
書籍やオンライン講座でプログラミングを勉強してフリーランスのプログラマーになりました。
このサイトでは「わかりやすく・シンプル」をモットーに、プログラミングの基礎からアプリ開発まで紹介します。
独学でプログラミングを勉強をしている方、基礎は勉強したけれど次に何をすれば良いか分からない...という方のお役に立てるサイトを目指しています。
主な使用言語:Java / Kotlin / PHP
>> 詳しいプロフィール
>> お問い合わせ
>> 書籍を出版しました!
本格的に学びたい方へ

Code for Fun プログラミング講座

POINT 01

動くコード

プログラミングの文法を学んでも、そこからどのようにアプリ開発ができるのかイメージが湧きにくいものです。

Code for Fun のプログラミング講座では、ゲームやカレンダーなどアプリとして機能するものを作りながらプログラミングを学ぶことができます。

POINT 02

自分のペースで

オンライン講座なので、ご自身のペースで学習を進めて頂けます。

受講期限もないので、いつでも前のレッスンに戻ることができるので安心です。

お申し込みしたその日からすぐに始めることができます。

POINT 03

個別サポート

プログラミング学習では、エラーが起きることはよくあります。そんな時はお気軽にお問い合わせください!

コメント欄またはメールによるサポートを回数無制限でご利用頂けます。(*講座に関連するご質問のみ対応)

今すぐ無料でお試し

0
この記事にコメントするx
記事URLをコピーしました