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<input type="password">の使い方・サンプルコード


 

<input type="password">

<input>要素の type 属性に password を指定するとパスワードの入力欄を作成することができます。

入力されたパスワードは●で表示されます。

 

デモ:<input type="password ">

 
 
 

属性

autocomplete

ブラウザによる自動補完機能を使用するかどうかを指定します。

指定できる値は「<input> 要素 autocomplete 属性に指定できる値まとめ」をご確認ください。
 
 

autofocus

ページの読み込みが完了したときに、この属性を持った要素にフォーカスします。論理属性です。

フォーム内の一つの要素だけに指定できます。
 

HTML
<input type="password" name="password" placeholder="パスワードを入力" autocomplete>
実行結果


 
 

disabled

ユーザーがパスワードを入力できないようにします。論理属性です。

disabled を指定すると input 要素の色が少し薄く表示され、フォームを送信しても値は送信されません。
 

HTML
<input type="password" name="password" placeholder="パスワードを入力" disabled>
実行結果


 
 

form

関連付けたい form 要素の id を指定します。この属性を指定しない場合は、親要素に form 要素が存在すれば、その form 要素に関連付けられます。

form 属性を指定することで、form 要素の子要素に input 要素を置かなくても、同じ HTML 文書中にあるフォームに関連付けることができます。
 

以下のサンプルでは、1行目の input 要素をフォームのデータとして送信することができます。

<input type="password" name="password" form="myForm">

<form id="myForm">
  <input type="text" name="name" placeholder="山田太郎">
  <input type="submit" value="登録">
</form>

 
 

maxlength

入力欄に入力できる最大文字数を指定します。

<input type="password" name="password" maxlength="16">

 
 

minlength

入力欄に最低限入力する必要がある文字数を指定します。

<input type="password" name="password" minlength="8">

 
 

name

要素に名前を付けます。

<input type="password" name="password" placeholder="パスワードを入力">

 
 

pattern

パスワードに含まれているべき文字列などを正規表現で指定します。

正規表現に一致しなかった場合はエラーメッセージが表示されますが、title 属性を使うと任意のエラーメッセージを追記することができます。

HTML
<form>
  <input type="password" name="password" placeholder="英小文字と数字4~8文字" pattern="[0-9a-z]{4,8}" title="パスワードを確認してください。">
  <input type="submit">
</form>
実行結果


 
 

placeholder

入力例や入力のヒントを入力欄に表示します。

HTML
<input type="password" name="password" placeholder="パスワードを入力">
実行結果


 
 

readonly

要素を読み取り専用として、ユーザーが値を変更できないようにします。論理属性です。

disabled 属性を指定するとユーザーはこの要素をクリック・選択することができませんが、readonly 属性はクリック・選択することができます。また、readonly 属性を付けても値はフォームと共に送信されます。
 

HTML
<input type="password" name="password" value="123456" readonly>
実行結果


 
 

required

パスワードを入力必須項目にします。論理属性です。

ブラウザによって異なりますが、未入力のままフォーム送信ボタンを押すとエラーメッセージが表示されます。
 

HTML
<input type="password" name="password" placeholder="パスワードを入力" required>
実行結果


 
 

size

入力欄の表示サイズを指定します。既定値は20です。

フォントによってサイズが異なること、入力文字数を制限するものではないことにご注意ください。

HTML
<input type="password" name="pass1" placeholder="size指定なし"><br>
<input type="password" name="pass2" placeholder="sizeに30を指定" size="30">
実行結果


 
 

tabindex

TABキーを押した時にフォーカスされる input 要素の順番を指定します。
 

以下のサンプルでは、name="input1" の要素にフォーカスした状態(文字を入力できる状態)でTABキーを押すと「input1 → input2 → input3 → password」の順番でフォーカスが動きます。

<input type="text" name="input3" placeholder="3" tabindex="3">
<input type="text" name="input2" placeholder="2" tabindex="2">
<input type="text" name="input1" placeholder="1" tabindex="1">
<input type="password" name="password" placeholder="password" tabindex="4">

 
 

value

初期状態で表示するパスワードを指定します。

HTML
<input type="password" name="password" placeholder="パスワードを入力" value="123456">
実行結果


 
 

グローバル属性

全ての HTML に共通して使用できるグローバル属性はこちら
 
 
 

使用例

例① 基本的な使い方

HTML
<label>パスワード:<input type="password" name="password" placeholder="半角英数字8文字以上"></label>
実行結果


 

例② 文字数を指定する

HTML
<label>パスワード:<input type="password" name="password" placeholder="半角英数字8~16文字" minlength="8" maxlength="16"></label>
実行結果


 

例③ 特定の文字列を使用しているかチェックする

このサンプルでは、英小文字と数字を使った4~8文字のパスワードが入力されているかをチェックしています。

HTML
<form>
  <input type="password" name="password" placeholder="英小文字と数字4~8文字" pattern="[0-9a-z]{4,8}" title="パスワードを確認してください。">
  <input type="submit">
</form>
実行結果


 
 
 

対応ブラウザ

 
 
 

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「わかりやすく・シンプル」をモットーに、スマホアプリ・ウェブアプリの作り方を紹介します。 独学でプログラミングを勉強をしている方、基礎は勉強したけれど次に何をすれば良いか分からない...という方のお役に立てるサイトを目指しています🙂
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